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きぬの木堂
あなたやあなたの大切な人の特別な記念日を、より豊かに彩るお手伝いをしております。結婚式、出産、誕生日、長寿祝いなど。デジファブ(レーダーカッター等)を用いて、あなただけのオリジナルアイテムを制作致します。

【初心者必見!】レーザーカッターの始め方、レンタル場所を解説!

レーザーカッター

当サイトは一部に広告を掲載しています。

こんにちは、きぬの木堂です。

モノづくりが好きで、レーザーカッターでオリジナルのモノを制作してみたい!っと思っているあなた。

こんな悩みがありませんか?

・レーザーカッターを使ってみたいけど、何から始めればいいんだろ?
・まずはレンタルで試したいけど、どこのお店がおススメ?
・どんな素材を準備すればいい?使っちゃいけない素材はある?
・何のソフトウェアで、どんなデータを準備すればいいの?
・なんか難しそう。ド素人の自分が出来るかな

実は、レーザーカッターはそこまでハードルが高いマシンではありません。

なぜなら、手順といくつかのポイントさえ掴めば後はアイデア次第で思い通りのモノが作れるからです。

私はレーザーカッターに触れたことさえないド素人の状態から、試行錯誤を重ねて様々なモノを制作できるようになりました。

きっかけは結婚式DIYで、切り株ウェルカムボードや席札を作りたかったからです。

そんな経験から、この記事では個人が特に躓きがちなポイント最初に知っておくべきコトをご紹介。

この記事を見れば、レーザーカッターの最初のハードルを飛び越えることが出来ますよ!

この記事の要約・ポイント

レーザーカッターで出来ることを具体例をつけてご紹介。
また加工できる素材と加工NGな素材を解説しています。
これから始める方はいきなりレーザーカッターを購入するのではなく、まずはレンタル工房で体験してみましょう。
おススメのレンタル工房をご紹介しています。
どんなデータが必要で、それを用意するために何のソフトウェアが要るか
この記事を通して知ることが可能です。

目次

レーザーカッターとは?種類と特徴を解説!

レーザーカッターの正式名称は、レーザー加工機です。

一口にレーザー加工機と言っても様々な種類があり、マシンによって扱える素材が変わります。

結論からいうと、ハンドメイドやDIYといったモノづくりには

CO2レーザーダイオードレーザーが最も向いています。

簡単にそれぞれの特徴を解説していきますね。

CO2レーザーマシン

CO2レーザーとは、名前の通りCO2ガス(炭酸ガス)を媒介にしてレーザーを出力するパワフルなマシンです。

難しい説明はさておき、何ができるかといいますと

木材やアクリル、ガラスや革、ゴムなど、何でもござれの便利屋さん。

特にアクリルやガラスといった透明な素材をカット、彫刻したいならこの機械しか出来ません。

※ただし、塩化ビニルを含む素材はNGです。人体・機械ともに有害なガスが発生します。

(詳しくはこちら:塩化ビニル(塩ビ)をレーザー加工してはいけない理由

私が一番(というか唯一)お世話になっているレーザー加工機です。

世界最小のCO2レーザーカッターはこんなの。小さいのにかなり高機能です。


Beamo 世界最小CO2レーザーカッター

ダイオードレーザーマシン

ダイオードレーザーは名前の通り、ダイオードを使うレーザー加工機。

特徴は『小型』・『低電圧』・『低電力』であることです。

カットの場合は厚い素材だとパワー不足になる製品が多いのが難点ですが

なんといっても価格が魅力的!

3万円程度で買える小型タイプもあり、彫刻なら十分の性能です。

なお、透明な素材は基本加工できませんが、素材を黒くしたり特殊なシートを張ることで刻印することは可能です。

ファイバーレーザーマシン

光ファイバーを用いたレーザー加工機。精密な加工を得意としており、金属や樹脂のマーキングや切断も可能です。

ただし透明な素材は加工できません。あまりハンドメイドやDIYで使うレベルのレーザー加工機ではないので、ここではこれくらいにしておきます。

YAGレーザーマシン

Y『イットリウム』・A『アルミニウム』・G『ガーネット』の頭文字をとったレーザー加工機で医療用として広く使用されています。

これも透明な素材の加工は難しく、ハンドメイドやDIYで使うレベルのレーザー加工機ではありません。

ハンドメイドやDIYに向いているレーザーカッターは?

レーザー加工機の種類は主にご紹介した4種類。

その中からハンドメイド・DIYに向いているレーザーカッターは、、

  • 最も扱える素材が多く汎用性が高いのはCO2レーザー
  • 彫刻メインなら安価なダイオードレーザーがおススメです。

とはいえ、いきなり購入する必要はありません。

まずはどんなことが出来るのか知った上で、レンタル工房で実際に使ってみましょう。

どんなことが出来るのか

レーザーカッターで出来ることは、切断(カット)と彫刻です。

イラストレーターの線種設定によってどんな加工をするかマシンに指示をだすのですが、

ざっくり言うとに言うと『赤線、青線はカット』・『黒線は彫刻』という具合に設定してあげればOK。

下記の画像のように設定してあげます。

同じカットなのに赤・青線でわけているのは、カットする順番を指定しているからです。

レーザーカッター

線の色毎にレーザーの出力値を変えることで、カットするか彫刻するかを切り替えます。

下記はレーザーカッター側(Trotecというメーカーのマシン)の設定です。

プロセスに彫刻・カットと書いてあり、どの色が該当しているかが分かるかと思います。

レーザーカッター

レンタル工房やマシンのメーカーによってイラストレーターの線種スウォッチ(スウォッチとは?→リンク)が用意されているので、それを取り込めば簡単に設定できちゃいます。

上の画像設定でカット&彫刻した実例の写真をお見せします。こんな感じ。

猫の木漏れ日コーヒードリッパー(ナチュラルアンティーク)

加工できる素材と加工NGな素材

ハンドメイドやDIYの観点から考えると、CO2レーザーかダイオードレーザーが適していることが分かりました。

では、実際にどんな素材を加工することができるのか。

CO2レーザーとダイオードレーザーに絞り、実例を交えて説明していきます。

加工できる素材

加工できる主な素材は、木材・アクリル・ガラス・樹脂・金属・紙・布の7種類です。

順番に解説していきます。

木材

木材はレーザーカッターで加工できる素材の代表です。

まず前提条件として、木材の色と木目が均一であるほどレーザー加工に適しています。

CO2レーザーなら、厚さは1cm程度までパワーを上げてスピードを落とせば切断できてしまいます。

ただ、かなり焦げ付くので厚い木材はあまりおススメしません。

私は厚くても4-5.5mmくらいの木材を使用し組み合わせるようにしています。

実際にカットしている動画です。4mmのシナ合板を使っています。

裏面は煤が付くので、マスキングテープを貼っておくとキレイに仕上がります。

彫刻も簡単にできちゃいます。ただしカットより彫刻は時間がかかります。

赤枠がカット、青枠が彫刻です。蝶々のようにかなり繊細なカットもできます。

(参考:猫の木漏れ日コーヒードリッパー

アクリル・ガラス

CO2レーザーは、透明な素材として以下の素材が加工できます。

  • アクリル:カット・彫刻
  • ガラス:彫刻

まずはカットのお話。

きぬの木で展開している人気の『てまり酒シリーズ』では、日本酒が入った枡を表現するために、厚さ2mmのアクリルをレーザーでカットして蓋にしています。(てまり酒シリーズ:ギャラリー

硬くて手作業で切断するのが難しいアクリルも、レーザーカッターなら如何様にも正確にカットしてくれるのが魅力です。

てまり酒シリーズ

注意点として、アクリルは厚さ1cmくらいまでカットできますが、パワーを上げると溶けてしまい一回り小さくなってしまいます。

その分を事前にオフセット(本来の基準線から距離を取ること)してあげる必要がでてきます。

とはいえ3mm程度ならあまり気にする必要はありません。

続いて彫刻

アクリル・ガラスともに繊細な彫刻が彫れる点が魅力です。

上記のように円柱形のガラスコップに彫刻することも可能。

だだし円柱形のガラスコップに彫刻できるレンタル工房は限られますので、やってみたい方は事前にお問い合わせした方が無難です。

樹脂

樹脂の加工の場合、カットするならCO2レーザーが可能です。

彫刻ならダイオードレーザーでも可能

ただし樹脂といっても様々な種類があるので、詳細はレーザー加工機のメーカーに問い合わせる必要があります。

ちなみに3Dプリンターなどで使用できるABS樹脂は加工することが出来ちゃいます。

3Dプリンター、面白そうですよね~!近々、挑戦してみようと思ってます。

海洋生物とか3Dプリンターで作って、またメダカの学校ローテーブルや金魚が住むランプを作ってみようかな。

下記画像のローテーブルはメダカ・水面部分ともに樹脂で制作しました。

(メダカの学校ローテーブル・金魚の照明→ギャラリーリンクブログ

金属

ハンドメイド・DIYで使用するようなレーザー加工機は、金属の切断は基本できないと考えて下さい。

ただし、塗装を施されたアルミなら塗装部分を剥して彫刻を施すことは可能です。

彫る、というより剥すという表現が近いですね。

金属

紙や布地

布地もレーザーカッターでカット・彫刻をすることが可能です。

ただし、に気を付けてください。

スピードが遅かったりすると出火してしまいます。

それが原因でレンズを痛め、レンズの交換代金を請求されることも。

レーザーの設定をレンタル工房のスタッフさんとよく相談し、十分注意して進めましょう。

加工NGな素材

レーザー加工機では絶対に加工してはいけない素材2つ存在します。

ポリ塩化ビニルと、鏡面素材です。

ポリ塩化ビニル(塩ビ・PVC)

まずポリ塩化ビニル(塩ビ・PVC)

人体にも機械にも有毒なガス(塩化水素)が発生してしまいます。

特に気を付けないといけないのは、アクリルを加工しようとするとき。

類似品として『塩ビ板』が存在するからです。

見分け方は裏面の素材部分を見てください。

そこに塩化ビニルの表記があれば、それはNGです。

鏡・鏡面加工された素材

次に鏡・鏡面加工された素材

レーザーが反射する素材は反射したレーザーがマシンを壊してしまう可能性があるためNGです。

ただし、鏡やミラーアクリルは裏面から加工することで反射を防ぐことができるので、加工可能な場合もあります。

または反射しない裏面からなら加工OKな場合も。

加工できるか迷ったら、メーカーやレンタル工房のスタッフさんに尋ねてみましょう。


(株)光 光 アクリルミラー板 [ AM002M ]

レンタル店舗によって加工NGな素材も!

レーザーで加工は可能だけど、店舗によっては加工NGにしている素材があります。

それが、皮とゴム!

原因は臭いです。

かなりの臭気が発生する為、特に都内など建物が密集する場所では

ご近所に迷惑をかけないために加工を禁止しているケースが多いです。

皮やゴムを加工したい場合は、レンタル工房に確認してからがいいですね。

特にゴムは臭いがきついので、NGの場合が多いです。

ゴム板のオリジナルスタンプとか作ってみたいですけどね。

こればかりは仕方がない。。

まずはレンタルでお試し!おススメのレンタル工房をご紹介

いきなりレーザーカッターを購入する必要はありません。

まずは近所にレーザーカッターを用意してあるレンタル工房がないか探して、

あれば体験させてもらいましょう。

私がおススメするレンタル工房は下記の2つです。

Makers’ Base(メーカーズベース)

東京の都立大学駅と、千葉の千葉駅近くにあるレンタル工房。

公式サイトはこちらから→Makers’ Base公式サイト

私は都立大学近くにある店舗に通っていました。

レーザーカッターだけではなく、UVプリンターや3Dプリンター、木工作業場や刺繍機など、モノづくりをしたいならここに行けば大体のことは出来ちゃいます!

ワークショップやクリエイターのイベントも開催している活気のある場所です。

レーザーカッターも中型から大型まで複数台揃っており、

作りたいモノに合わせてマシンを選ぶことが出来ます。

使用したい機器ごとに講習を受けると使用許可が降りて、その機器の予約ができるようになります。

講習が終了すると会員証の裏側に許可された機器のチップが埋め込まれます。

LCがレーザーカッターですね。増えていくとついつい嬉しくなっちゃいます(笑)

メーカーズベース

※最近は紙の会員証になりました。紙の方が嵩張らなくていいです(笑)

レーザーカッターの基本使用料金は、

基本料金1650円/1h+1100円/1h(大型)、合計2750円/1h。

マシンのサイズによって値段が異なるので、作りたいモノに合わせればもっと安くなります。

ただし、機器チケットを購入しないと予約ができないので、その点は注意が必要です。

メーカーズベース公式料金表→リンク

FabLab(ファブラボ)

世界中に拠点がある、モノづくりのレンタル工房ネットワーク。

日本にも多くの場所に拠点があり、レーザーカッターやUVプリンターなど

モノづくりに活用できる機器と環境が揃っています。

こちらも各機器に合わせてしっかりとした講習が開かれており、

講習をうけて初めて機器の予約が出来るようになります。

こちらのレーザーカッター料金は、FabLab Setagaya at IIDは1枠(45分):2040円。

さらに世田谷区民または学生は25%OFFの1530円です。

ファブラボ世田谷は閉店しました。とても残念。。
ファブラボは他地域にも多くあるので、あなたの近場にないか検索してみることをお勧めします。

圧倒的にコスパがいいので頻繁に行きますが、レーザーカッターが1台しかないので予約が埋まりがちなところがデメリットです。

FabLab

とにかく一度講習を受けて、マシン取り扱い許可を得る

どこのレンタル工房でレーザーカッターを使用するにせよ、

まずは入会して講習を受け、マシン取り扱いの許可を得る必要があります。

レーザーカッターの講習料金と時間は下記の通り。

Makers’ Base:入会金:5500円

レーザーカッター基礎(講習)16500円(大型は別講習が必要)

FabLab 入会金:1000円

機器講習料:無料

こうみるとメーカーズベースは少々お高い。

他にもレンタル工房は多数ありますので、ご近所にレンタル工房がないか探してみましょう。

その際に重視した方がいいのは、近いかどうか。

木板など何枚か持ち込む必要がある場合、遠くにある店舗だと搬入が大変です。

近いことは正義。

初心者の方は、まずお試しとしてFabLabなど安価に試せるレンタル工房を探して体験することをおススメします。

実際にやってみるのとWEBで情報収集するだけでは、雲泥の差がありますからね。

『百聞は一見にしかず』です。

講習では実際の機器に触れながら、そのレンタル工房で扱えるレーザーカッターで何が出来るのか、扱える素材は何かなど詳しく教えてくれます。

テキストにも細かく手順が書いてあり、講習後に自分で予約して使う際も手順書として大活躍します。

気になったら取り合えず予約してどんなことができるのか聞いてみてもいいですね。

メーカーズベースは、大型のマシンがあったりガラスの円筒形グラスに彫刻を施せるなど加工の範囲が広くなるので、慣れてきたら是非試してみましょう。

どんなデータを準備すればいいのか

レーザー加工をするのに必要なデータは

Adobe社のイラストレーターで作成したデータです。

講習にいくと細かく教えてもらえますが、基本はこんな風にデータを作ります。

  1. 【カット】線色:赤・青が基本 線幅:0.001㎜に設定
  2. 【彫刻】 線色:黒が基本 線幅:指定なし
  3. 複数レイヤーは1つにまとめる。
  4. 文字はアウトラインに変換する。
  5. 基本はベクターデータ。画像データも彫刻できるが、すごく時間がかかる。

①②のカット・彫刻用の線色は、マシンのメーカーから設定のためのスウォッチが公開されています。

それを読み込んで設定するだけなので安心してください。(スウォッチとは?→リンク

イラストレーターは初めてインストールする人は7日間無料で使えます!

とはいえ、自分でデータの準備や修正を行い試行錯誤しているとあっという間。

イラレのライセンスは12カ月で26160円なので、1カ月あたり2180円です。

初期投資として割り切り、作成した商品を売って元を取る!と考えてみては如何でしょう。

慣れれば色んな商品を生み出せるのが、レーザーカッターの魅力。

趣味としてもコスパが良く、スキルも身に付けることが出来ますよ。


Adobe Illustrator|12か月版|Windows/Mac/iPad対応|オンラインコード版

私が教科書にしているイラストレーターの本です。初心者にも分かり易くかいてあるので、おススメです!

レーザーカッターにお勧めのソフトウェア2選

レーザーカッターを扱う上で必須なソフトウェアはイラストレーター。

もう一つは必須ではありませんが、3Dで検討が出来る『fusion360』もおススメです。

Fusion3

特に木材同士が噛み合う部分は自動でくり抜くことができ、整合性の確認ができます。

個人用なら無料ですので、お試し出来るのもナイスです!

有料ですがジェネレーティブデザイン(ジェネレーティブデザインとは?)もできるので、3Dプリンターで何か制作する際にも活躍しそうですね。

Fusion360はこちらの教材で勉強してみることもオススメします。
3DCAD習得講座 

オンライン講座で基礎から応用までレーザーカッターや3Dプリンターなど、クリエイティブなことがしたい方には本当にオススメできるソフト。しかも、個人利用は無料です♪

Fusion360講座の操作画面です。

木材をレーザーカッターで加工する際のワンポイントアドバイス

まずは木材で何か作ってみよう!と考えている人にワンポイントアドバイスです。

木板が反っているとレーザーの焦点が変わってしまったり、

ヘッダー部分が木材に当たってしまうことがあります。

木板の反り

なので、木材の反りを矯正し、平らにしておくことをおススメします。

具体的には、木材に重りを載せて2-3日前ほど平らなところで寝かしておきましょう。

その際に裏にマステを貼って準備しておくと、レーザーの煤で汚れずに済みます。

マスキングテープ

他にも私が多くの方から頂いたレーザーカッターのアドバイスをまとめた記事があるので、ぜひ参考にしてみてください。

リンク→【助言まとめ】レーザー加工のポイント

まとめ

これからレーザーカッターを始めてみよう!と考えている人向けに、

以下の内容をご説明しました。

  • ハンドメイド・DIYではCO2レーザーとダイオードレーザーがおススメ
  • レーザーカッターは切断と彫刻が出来る
  • 加工NGな素材は塩ビ・鏡面素材
  • レーザーカッターを始める際は、まずはレンタル工房に行ってみよう!
  • イラストレーターでデータを準備。線色はスウォッチを活用する
  • 必須なソフトウェアはイラストレーター。おススメの3DソフトウェアはFusion360

まずはお近くのレンタル工房に行って、どんなことが出来るのか体験してみましょう。

百聞は一見に如かず。

やっている内に色んな疑問とアイデアが湧いてくるはずです。

レーザカッターは夢のような機械です。

是非、レーザーカッターを使ってものづくりを楽しんでみてください。

きぬの木堂ではレーザーカッターで制作したモノやノウハウを発信しています。

ぜひインスタなどのフォローをお願いします。(きぬの木堂SNS→リンク

こんなの作ってみたよ!といった情報交換も大歓迎です。

今回は以上です!ありがとうございました。

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