ガーデンウェディングの魅力といえば、やはり屋内では味わうことのできない解放感!
近年は都会の真ん中でも豊かな自然を感じることができる結婚式場も増えており、ガーデンウェディングを選択するカップルが急増しています。
自宅の庭に友達を招いたようなアットホームな雰囲気や、海外のパーティーのようなおしゃれな雰囲気など、屋内ウェディングではできない幅広い演出ができるのも良いですよね。
ガーデンウェディング、どんな演出を開催したら
ゲストも楽しんでもらえるかな?
屋外であることを活かし、「夏フェス風ウェディング」「キャンプウェディング」などのテーマを決めて、オリジナルな演出を取り入れるのも素敵♪
今回は、ガーデンウェディングにオススメの演出やイベント10選を紹介します!
新郎新婦らしさを感じてもらえる演出のコツや、こだわり派のためのDIYアイデアなども紹介していきます。
雨が降ったらどうしよう!
せっかく考えたイベントが台無しにならないか心配。。
また、屋外での開催には天候などの不安もつきもの。
せっかく時間をかけて準備した演出が「雨でできなくなっちゃった…」なんてことはやっぱり避けたいですよね。
たとえ天気が良くなくても、ガーデンウェディングを最高の思い出にするために、雨の日ならではの演出アイデア3選も紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
ガーデンウェディングに似合う演出・イベント10選
ガーデンウェディングの魅力を最大限に活かすなら、やはり花や木などの自然を取り入れた演出が断然オススメ!
あたたかみを感じてもらいつつ、フォトジェニックも叶います。
「屋外だからこそ映える」「ナイトウェディングでしかできない」など、ロケーションを目いっぱい活かした演出でゲストを驚かせちゃいましょう♪
ダーズンローズ
ダーズンローズとは、ヨーロッパで行われていた「ブーケ・ブートニアの儀式」に由来しているロマンチックな演出です。
19世紀前半のヨーロッパでは、男性が女性にプロポーズする際、野に咲く花を摘んで花束にして渡していました。
女性はYESの返事として、受け取った花束の中から1輪を抜き取り、男性の胸元に挿したのだそうです。
これになぞらえて、現代のダーズンローズセレモニーでは、新郎から新婦へ12本のバラを贈って永遠の愛を誓います。
ロマンチックですね!再プロポーズなんて演出も盛り上がりそうです。
12本のバラをゲストに持っていただき、新郎がそれを受け取って束ね、ブーケにして新婦に渡す…という流れが一般的です。
ガーデンウェディングでダーズンローズセレモニーを取り入れるなら、いくつかのポイントを押さえれば、さらに素敵な演出に!
花の種類をガーデンと統一する
一般的なダーズンローズセレモニーではバラを用いますが、ガーデンにある花と同じ種類の花にするのもオススメです。
まるでガーデンで摘んだ花をそのまま使っている風になるので、元祖「ブーケ・ブートニアの儀式」により近いセレモニーになります♪
種類を合わせるのが難しい場合は、色合いを統一するだけでも雰囲気が出ますよ!
カゴいっぱいの花にする
せっかくの自然にあふれたガーデンウェディングですから、12本といわず、たくさんの花をカゴいっぱいに集めるという形にするのも、とても可愛らしくてオススメ!
あえて統一せずにいろいろな種類の花を使ったり、小花やグリーンを入れることもできるので、よりオリジナル感のある素敵な装花になります。
しかも参加していただくゲストの数を増やせるというメリットも♪
「大きなカゴを用意して、ゲスト全員に花を持ってもらった」という人もいるようですよ!
フラワーシャワー
ガーデンウェディングなら絶対に取り入れたいのがフラワーシャワー!
ゲストが新郎新婦に花びらをまいて清めることで、二人の幸せを妬む悪魔から守るという意味があり、一般的には挙式の新郎新婦退場の時に行います。
花びらが舞う中を笑顔の新郎新婦が歩く様子は、写真や映像でもとても映え、思い出深いワンシーンになること間違いなし!
屋内でも素敵ですが、豊かな緑がバックのガーデンウェディングなら、より美しい演出になるはずです。
きぬの木堂がお手伝いしたカップルには、折り鶴をフラワーに混ぜていた方もいらっしゃいました!
花びら以外のものでアレンジするなら、羽をまく「フェザーシャワー」がオススメ。背景のグリーンや青空に白い羽が映えます♪
変わり種なら、ゲストにシャボン玉を吹いてもらう「バブルシャワー」もガーデンならではの演出。
大人ゲストにはフラワーシャワー、お子様ゲストにはシャボン玉と、ダブルで用意するのもあり!
フラワーセレモニー
花を使って、ゲストに結婚証明書を作ってもらうセレモニーです。
用意するものは、アクリルなどのクリア素材のボックスと、ドライフラワーまたはアーティフィシャルフラワー。
ゲストの手でボックスに花を一輪ずつ入れてもらい、最後に新郎新婦がふたをすれば、世界に一つだけの素敵な結婚証明書の完成!
「結婚生活に大切なものは?」などのテーマを決め、ゲストそれぞれが思う答えに当てはまる色の花を入れていってもらう…という流れが一般的です。
ゲスト参加型の演出であることが最大の魅力。
完成したフラワーボックスは写真映えもバッチリなので、そのまま式場に飾ればゲストにも写真を撮って楽しんでもらえる上、新居にも飾れる思い出の品になりますよ。
ボックスではなくビンを使ったり、ガーデンにある花と種類を揃えたり、結婚式のテーマカラーを取り入れたりと、アレンジしやすいのも嬉しいポイント。
フラワーセレモニー用としてセットで販売しているものもありますが、費用をおさえたい場合は手作りも可能です。
花だけでなく、色付けした砂を使う「サンドセレモニー」や、ガーデンにぴったりな木製ブロックを使ったセレモニーなども人気です♪
きぬの木堂の主催者も、結婚式で実際にフラワーセレモニー結婚証明書を行いました。ゲストが思い思いにお花をいれており、花弁の中に木の実を入れてみたりと思いもよらない飾り方をしていたりと、楽しんでもらえたようです。今でも出来上がった結婚証明書は玄関に飾っています。
バルーンリリース
その名の通り、風船を空に飛ばす演出です。
新郎新婦とゲスト全員が1つずつ風船を持ち、「この幸せが天まで届きますように」という祈りを込めながら、一斉に空へと放ちます。
色とりどりのバルーンが青空に舞う様子は写真映えもバッチリですし、受け取った風船を掛け声に合わせて放すだけという簡単さなので、お子様から年配ゲストまで参加しやすいところもメリットです。
二人らしさを演出するなら、バルーンの色や形にもこだわるのがオススメ!
式場によっては、バルーンの紐に花の種などをつけて飛ばすこともできるようなので、コンセプトに合わせて選んでみては?
ちなみにバルーンリリースは「環境に良くないのでは?」という懸念がある方もいらっしゃるかもしれませんが、日本バルーン協会が定めたガイドライン(例:自然分解される素材の風船を使う、など)を守っていれば問題ないとされています。
ただ、式場の立地条件や天候などによっては難しい場合もあるので、絶対にバルーンリリースをやりたいという場合は、契約前に必ずプランナーさんに確認してくださいね。
ランタンリリース
先ほど紹介したバルーンリリースの中でも最近注目を集めているのが、バルーンランタンを使ったランタンリリース!
灯りをともしたランタンを夜空に飛ばすランタンリリース(スカイランタン)は、もともとはタイや中国などのアジア各国で見られる儀式です。
ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」でも登場し、とてもロマンチックで印象的なシーンになっていますよね。
結婚式でのランタンリリースは近年登場したばかりの比較的新しい演出なので、ゲストも喜んでくれること間違いなし!
とにかく美しくてムード満点なので、ナイトウェディングならぜひ取り入れてみたいですね。
ただし、ランタンリリースを行える式場はまだ限られているのが実情です。まずはプランナーさんに相談してみましょう。
丸太カット
日本の結婚式では、新郎新婦の共同作業といえばケーキカットですが、ドイツにはもう一つ「丸太を切る」という伝統の共同作業があるのをご存知ですか?
グリム童話が生まれた地であるドイツでは、結婚式にまつわる古くからの風習が今でも残っています。
その一つである丸太カットは、新郎新婦がのこぎりを使って一緒に丸太を切っていきます。
夫婦となる二人が力を合わせて困難を乗り越えることの大切さを象徴していると言われており、カットした木の内側に広がっている年輪のように幸せを重ねていけるように…という願いも込められているそうですよ。
「新郎新婦がのこぎりで木を切る」なんて日本ではなかなか見ることのない演出なので、とにかくインパクト大!
まさにガーデンウェディングにぴったりのユニークな演出に、ゲストも喜んでくれそうですよね。比較的費用がおさえられるのも嬉しいポイントです。
また、丸太といえば、引き菓子の定番・バームクーヘンも丸太を象ったお菓子。
丸太カットを行うなら、引き菓子はぜひホールのバームクーヘンで!
司会者から「お二人がカットした丸太を皆さんにもお裾分けです」というコメントも入れてもらいましょう♪
ただし、この演出、真夏は汗だくになってしまいそうなので要注意です!
切り株の席札
自然素材を活かしたかわいい切り株の席札は、テーブルコーディネートにナチュラルなぬくもり感をプラスしてくれます。
持ち帰ってコースターやアクセサリートレイとして使ってくれるゲストも多いですよ♪
木材にゲストの名前を入れる方法としては、レーザー彫刻やステンシルなどがありますが、手作りするならアルファベットスタンプを使うのが手軽でオススメ。
少し難易度は上がりますが、手描きでカリグラフィーをあしらうのも素敵!
ベースとなる切り株は「切り株コースター」で探すと手頃なものも見つかりますので、価格をおさえたい方、時間に余裕のある方は結婚式DIYを検討してみては。
これだけでもとってもかわいい装飾アイテムになってくれますが、丸太カットの演出と組み合わせるとさらに印象深くなりそうですね♪
ちなみに当メディア「きぬの木堂」の運営者も、自身の結婚式で切り株コースターを採用しました。
(上部の切り株席札の写真がそれです!)
ガーデンウェディングならではのテーブル装飾が演出できるおすすめアイテムです。
私たちはレーザー彫刻でカリグラフィーをあしらって制作しました。
制作のお手伝いもできますので、ご興味あるかたはこちらからご覧ください。
屋外でのデザートビュッフェ
場所や挙式スタイルを問わず人気のデザートビュッフェ。
ゲストにも好評間違いなしの鉄板のおもてなしですが、ガーデンウェディングなら、屋外の解放感と自然に囲まれたリラックス感を存分に楽しんでもらうことができますよ。
ゲストと近い距離で楽しみたい!
たくさん話したり写真を撮ったりしたい!
という新郎新婦には特にオススメです。ベンチなどを用意して、ゲストとの交流をゆったり楽しみましょう♪
また、結婚式のテーマに沿ったメニューを取り入れるのもオススメです。
屋外のロケーションを活かして、バーベキュー風のフードや、テーマパークの食べ歩きのようなポップコーンやアイス、お祭りの屋台のようなわたあめやりんごあめなどなど…ゲストの喜ぶ顔をイメージしながら考えてみてくださいね。
甘いものが苦手な方向けに、生ハムやちょっとしたおつまみ系のラインナップも揃えておくこともおすすめします。実際に開催した際、甘いのが苦手な方もデザートビュッフェを楽しんで頂けました♪
ドレスコード&ベストドレッサー賞
ガーデンウェディングの場合、招待されたゲストは服装に悩むことが多いです。
暑さ・寒さを防いで快適に過ごしてもらうためにも、ゲストの服装は格式を重視しすぎず自由度高めに設定し、招待状にもそのことをしっかりと記載しましょう。
それにプラスして、ぜひ当日のドレスコードを1つ決めてみては?
例えば「オレンジ色」「花」など、色やモチーフを決めて、全身のどこかに必ずそれを取り入れてもらうようにすれば、ゲスト全員の一体感も生まれます♪
さらに披露宴で「新郎新婦がその日のベストドレッサー賞を決めて賞品をプレゼント」という演出を取り入れれば、さらに盛り上がる事間違いなしです!
友人のみのカジュアルなパーティーなら、フォーマルにこだわらず「キャンプに行くような格好」「夏祭りをイメージした格好」など思いっきり自由なテーマにしても楽しいですし、
「もし森のくまさんの結婚式にお呼ばれしたら?」など、独自の世界観を全面に出してみても面白そう!
賞品を用意すればOKなので、費用もおさえやすいです。
打ち上げ花火
結婚式で花火と聞くと、「派手すぎ」「一昔前の結婚式みたい」というイメージを持たれる方が多いかもしれません。
しかし実は、今どきの花火は披露宴を盛り上げるためではなく、「大切なゲストの皆さんへのプレゼント」として打ち上げる方が多いんです。
結婚式は、二人の大切な人たち、お世話になった人たちが同じ場所に集まる唯一のイベントです。
そんな大切なゲストの皆さんと、夜空に咲く大輪の花火を一緒に見上げる…なんて、最高の思い出になると思いませんか?
打ち上げ前に、司会者からも二人の想いをしっかりとコメントで伝えてもらえば、感動的な一幕としてゲストの記憶に焼き付くはずです♪
光と音でナイトウェディングのフィナーレをドラマチックに彩る花火。
何十万円もかかる高額な演出というイメージもあるかもしれませんが、実は数万円~のお手頃なものも多いので、ぜひリサーチしてみては?
雨の日でも可能なガーデンウェディング演出
屋外での開催の場合、雨や強風などの影響で、予定していた演出ができなくなってしまうことも考えられます。
屋根付きなど全天候型ガーデンの式場もあるので、絶対にガーデンウェディングをしたいという方はそういった式場を選ぶのがオススメ。
そうではない式場では、悪天候の場合は屋内のチャペルや披露宴会場に変更ということになります。
ここでは、先ほどご紹介した演出10選のうち
- 「屋内でもできるもの」
- 「屋内ではできないけれど使い道をアレンジできるもの」
- 「雨の日ならではの演出アイデア3選」
を紹介していきます!
屋内でもできるもの
まずは屋内に切り替えても問題なく開催できる可能性が高い演出・イベントをご紹介します。
ダーズンローズ・フラワーシャワー・フラワーセレモニー・切り株の席札
フラワー系の演出や切り株の席札は、屋内でも問題なくできます。
フラワーシャワーを持ち込みで用意する場合は、屋内でも綺麗に見える色を意識して選ぶといいでしょう。
例えばフラワーシャワーを行う場所の壁が真っ白な場合、白い花びらだとあまり写真に綺麗に写らないかもしれないので、色のあるものを選ぶのがベターです。
丸太カット
屋内でも可能な場合が多いですが、おがくずが出るため、式場によってはNGとなる可能性もあります。プランナーさんに確認してみましょう。
デザートビュッフェ
屋外でのビュッフェができない場合は、そのまま屋内の会場でビュッフェを行うという形になる式場がほとんどです。
もし屋外ならではのメニューなどを用意したい場合は、屋内になっても提供できるか、食べにくくないか等、事前にプランナーさんと相談しておきましょう。
ドレスコード&ベストドレッサー賞
屋外・屋内問わず行うことができますが、設定するドレスコードによっては、屋内ではちぐはぐな雰囲気になってしまうこともあるかもしれません。
招待状を出す段階では、なかなか当日の細かい部分までイメージできていないことも多いです。
雨の場合のこともしっかりイメージするようにしながら、ゲストに居心地よく楽しんでもらうことを第一に、よく吟味して決めましょう。
屋内ではできないけれど使い道をアレンジできるもの
続いて、屋内では開催しにくいけど使い方をアレンジすることで楽しい演出にできるものをご紹介します。
バルーンリリース
バルーンは少しの雨でも浮力が落ちてしまうため、リリースできなくなる可能性があります。
その場合、用意したバルーンは受付や披露宴会場の装飾に使いましょう。
オススメはたくさんのバルーンを天井に浮かばせ、紐の先に写真やメッセージカードをくくりつける演出です。
待ち時間の間、ゲストに楽しんでもらえること間違いなし!
結婚式の直前に写真やメッセージカードを用意するのは大変なので、早めに用意しておくことをおすすめします。
もし晴れて無事にバルーンリリースができる場合は、用意した写真はコルクボードなどに貼り、装飾アイテムとして活用しましょう。
また、バルーンランタンの場合、式場によっては屋内でリリースができるかもしれません。プランナーさんに確認してみましょう。
雨の日ならではの演出アイデア
せっかくの結婚式、「雨で残念だった」ではなく「雨もいい思い出になった」という風にしたいですよね。
雨を逆手にとって、傘や長靴、てるてる坊主など、雨の日ならではのフォトアイテムを用意して、ゲストに楽しんでもらいましょう♪
傘をフォトアイテムにする
もちろん、外で使った傘をそのまま使うのではなく、濡れていない専用のものを用意してくださいね。
ビニール傘や無地の傘に絵や字を描いて、オリジナルのアイテムにしても良し!
キャラクターが描かれた子供用のカラフルな傘をたくさん用意して、童心に返ったようなお茶目な写真を残すのも楽しそう! 和装婚なら和傘も素敵♪
新郎新婦の入場の際に相合傘で…なんて演出も雨ならではですね。
雨・雪ソング投票
雨や雪をテーマにした曲って結構たくさんありますよね。
その中から新郎新婦の好きなものを3~5曲ほどピックアップしておき、ゲストにどれが好きか投票してもらい、一番票の多かった曲を披露宴入場時のBGMにする、というイベントはいかがでしょうか?
入場がより盛り上がりますし、見事1位になった曲に投票した人の中から数名にプレゼントを渡すという流れにすれば、立派なゲスト参加型の披露宴演出になります♪
この演出はもちろん晴れの日バージョンでもできるので、2パターン用意しておいてもいいかもしれませんね!
あえて雨をテーマにする
6月の梅雨シーズンなど、雨の可能性が高いことが初めからわかっているのであれば、あえてそれを結婚式のテーマにしてしまうのも一つの手です。
傘や雨粒、虹やカエルなどのイラストがオシャレにデザインされた招待状なら、受け取った方も雨をポジティブに考えられそうですよね。
「雨の場合は遠慮なく長靴でお越しください」「タオルを用意しております」なんてクスッと笑ってもらえそうな文言を付け足しても。
ウェルカムスペースには2体のてるてる坊主を並べておきましょう。
もし晴れていれば「このてるてる坊主たちが晴れにしてくれたんだね」と、ゲストの話題にもなってくれます。
まとめ
いかがでしたか?
ガーデンウェディングのオススメ演出や、雨でもできる演出アイデアを紹介しました。
屋外ならではの魅力にあふれるガーデンウェディングは、さらに演出やイベントに拘ることで、一生忘れられない最高の記念日になるはずです!
ガーデンウェディングならではの自然いっぱいのロケーションを活かしながら、二人らしい素敵な演出を考えてみてくださいね♪
「きぬの木堂」ではガーデンウェディング特集記事も公開していますので、ぜひ下記リンクからご覧になってみてください。
◆ ガーデンウェディング特集記事 ◆