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【結婚式の両親プレゼント】贈ってはいけない品からオススメ12選【徹底解説】

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披露宴のクライマックスに行われる、新郎新婦から両親への記念品贈呈

一般的には新婦の両親への手紙朗読に続いて行われるということもあり、とても感動的なワンシーンとなります。

しかし、だからこそ「何を贈ったらいいかわからない」とお悩みの方もいらっしゃるのでは?

両親へのプレゼント、何を贈ろうかな?
贈らない方が良いプレゼントとかもあるのかな?

また、冠婚葬祭にはマナーがつきもの。

このプレゼント、一般常識的に大丈夫かな?

なんて、不安になってしまうこともあると思います。

そこで、この記事では、結婚式での両親プレゼントの選び方について

ブライダルプランナーとしての知見と自らの経験談を元に徹底解説していきます。

この記事の筆者

筆者はブライダルプランナーとして3年間で100組以上の結婚式をトータルプロデュースし、たくさんのこだわり派の新郎新婦様のご相談に乗ってきました。

その後も結婚式にまつわること全般のアドバイザーとしてフリーで活動しています。

おすすめのアイテムや、逆に贈ってはいけないモノ・配慮すべきポイントまでしっかり紹介していきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

また、近年では両親だけでなく、お世話になった祖父母や親族にもプレゼントを用意する新郎新婦も増えています。

親族へのプレゼントとしておすすめのアイテムも併せて紹介しますので、検討してみてはいかがでしょうか。

プランナー時代に素敵だなと思った両親プレゼントや、筆者自身が自分の結婚式で贈った両親プレゼント

そして最新の流行についても紹介していきますので、ぜひ最後までご覧いただき、選び方の参考にしてみてくださいね。

すぐにオススメの両親プレゼントが見たい人は、下記ボタンからジャンプできます。

目次

両親プレゼントの意味と渡すタイミング

そもそも、両親プレゼントの贈呈にはどんな意味があるのでしょうか?

結婚式は新郎新婦にとっての人生の門出であり、大きな節目のタイミングでもあります。

だからこそ、今まで育ててくれた両親への感謝をきちんと伝えるというのが、両親プレゼントの一番の意味です。

また、結婚式とは、もともとは新郎新婦ではなく両親が主催となって挙げるものという考え方が一般的でした。

その場合、主催者である親はゲストを招く立場となるため、引き出物が用意されません。

その代わりとして、両親には新郎新婦が別でプレゼントを用意する、という形が多かったのです。

新郎新婦だけでなく、両親にとっても、結婚式は大切な記念日です。

その感動や思い出をしっかり形に残すことが、両親プレゼントの目的といえるでしょう。

両親プレゼントを渡すタイミングは、一般的には披露宴の後半に行われる新婦の手紙朗読の後です。

みんなの前で読むのはちょっと恥ずかしい。。。
できれば感動的な感じの演出を入れたくないなぁ

近年では手紙の朗読自体をなしにする新郎新婦もいますが、その場合でも、披露宴の最後に行われる新郎謝辞の前に両親プレゼントを渡すケースが多いです。

結婚式ではおすすめしない両親プレゼントと理由

両親プレゼントは、基本的には何を選んでもよく、「これにするべき」「これはダメ」という決まりはありません

しかし、やはり結婚式という場なので「縁起が悪い」「一般的なマナーとしてNG」と考えられるアイテムもあります。

また、それ以外にも配慮すべきポイントがいくつかありますので解説していきます。

刃物(包丁、ハサミなど)

「切る」ために使うものである刃物は、「縁を切る」という意味を含み、結婚式にはあまりふさわしくないとされています。

ハンカチ

手軽なギフトとして人気のアイテムですが、実は漢字で書くと「手巾(てぎれ)」となります。

この言葉が別れや縁切りを連想させるため、結婚式にはふさわしくないという意見もあります。

日本茶

弔事でふるまわれることの多い飲み物なので、「縁起が悪い」と敬遠する人もいます。

もし飲み物を贈りたい場合は、紅茶やコーヒーの方が無難かもしれません。

履き物(靴、スリッパなど)

「足で踏む」という意味合いがあるため、結婚式というより、目上の方へのプレゼントとして不適切と考えられています。

筆記用具

「勉強に励みなさい」という意味合いが含まれることもあるため、これも目上の方へのプレゼントには不適切と考えられています。

極端に重いもの・かさばるもの

持って帰るのが困難なほど重いものやかさばるものは避けた方がいいでしょう。

筆者の見たケースでは、実用性重視で、掃除機や空気清浄機などの家電をプレゼントした新郎新婦がいらっしゃいました。

このような場合は、その場では目録を渡し、実物は後日配送にするなどの工夫が必要です。

番外編:花束

えっ!花束って定番じゃないの?!

なんて疑問に感じる方も多いと思いますが、場合によっては花束も避けた方がいいプレゼントになります。

例えば、こんなケースです。

遠方から飛行機や新幹線などで来てくれた場合
理由:花束はかさばる上、自宅に着くまでに枯れてしまう可能性が高いこと

近年ではプリザーブドフラワーなどを使った扱いやすいアイテムも増えているので、生花の花束にこだわらず検討してみてはいかがでしょうか。

花束以外のおすすめフラワーギフトも後ほど紹介します。

以上が両親プレゼントで避けた方がいいアイテムのポイントです。

ただし、どうしても贈りたいものがある場合は、あまりこれらを気にしすぎず、贈りたいものを贈った方がいいと思います。

例えば筆者の場合、両家の父親に料理という共通の趣味があったため、「いい包丁をプレゼントしたい」という案がありました。

結果的には別の機会に贈ることになったので結婚式では贈りませんでしたが、このようにしっかりとした理由や思い入れがあり、もらった両親も喜んでくれるのであれば、あまり気にする必要はないと思います。

もしゲストの目が気になる場合は、中身がわからないようにラッピングしてプレゼントしてはいかがでしょうか。

贈呈時に司会者が中身の紹介をするケースもありますが、「紹介しないでほしい」と事前にしっかり伝えておけば大丈夫です。

結婚式で渡す両親プレゼントに向いているアイテムのヒント

以前は、両親プレゼントといえば花束が定番でした。

しかし、最近は他のアイテムが選ばれることも多くなっています。

定番品から変わり種まで幅広いアイテムがあり、選択肢が増えたからこそ「どれにしたらいいのかわからない」という声もよく聞きます。

そんな両親プレゼント選びで必ず押さえてほしいポイントは、この2点です。

  • 感謝の気持ちが伝わるか?
  • 両親に喜んでもらえるか?

結婚式という節目の日だからこそ、育ててくれた両親へ、普段はなかなか面と向かって言えない感謝をしっかりと伝えたいですよね。

後ほど紹介するおすすめアイテムの中には、

✔はっきりと言葉でメッセージを入れることができるもの
✔見るたびに家族の思い出を振り返ってもらえるようなもの

このように、さまざまな形の「感謝の伝え方」があります。

ぜひ自分たちらしい感謝の伝え方を考えてみてください。

また、「オシャレなプレゼントにしたい」という声もよく聞きます。

もちろんオシャレさやトレンド感も良いのですが、それ以上に大切なのは「両親の好み」です。

飾って楽しめるものがいいのか、実用的なものがいいのか、オリジナリティのあるものがいいのか…等、

それぞれの好みを考えながら選ぶのがおすすめです。

その他にも、結婚式のプレゼントならではの選び方のヒントとして、いくつかキーワードを紹介します。

誕生日

ここまで育ててくれたことの感謝を伝え、家族の思い出を大切に振り返ってもらうという意味で、

自分たち(新郎新婦)のこんな記念となる数字を、どこかに取り入れるのがおすすめです。

◆誕生日の日付
◆誕生日から結婚式当日までの日数
◆生まれたときの身長体重

3組お揃いのもの

両親プレゼントなので新郎家・新婦家の2つと考えがちですが

そこに新郎新婦も加えて、3組の夫婦でお揃いのアイテムを贈るというのも、とてもおすすめです。

結婚は両家が結びついて新たに親族となるという意味もあるので、3組の家族を結ぶ記念品としてふさわしいですよね。

夫婦で使えるもの

両親にとって、子供の結婚は、子育ての一つの区切りでもあります。

これからは夫婦水入らずの時間を過ごしてね」という想いを込めて、夫婦で使ってもらえるアイテムを選ぶのも素敵です。

両親贈呈品の価格相場とは

両親プレゼントとして選ばれることの多いアイテムの価格相場をまとめました。

花束 10,000~15,000円

使用する花の種類や大きさで変動するため、花材にこだわりたい場合や大きなものを贈りたい場合は価格が上がります。

プリザーブドフラワーなどのアレンジメント 15,000~30,000円

一般的には生花の花束よりも相場が高くなりますが、長く楽しめるメリットがあります。

ウエイトドール 20,000~40,000円

キャラクター物などは価格が上がる傾向にあります。

米を使った「ウエイト米」の場合は、手作りも可能なので価格がおさえやすいです。

時計 20,000~80,000円

デザインによって価格の変動が大きいです。

また、2点セット・3点セットとなっているものも多いので要注意。

子育て感謝状 15,000~50,000円

セミオーダーなどが一般的ですが、素材やデザインによって価格の変動が大きいです。

手作りで価格をおさえることも可能。

食器系 5,000~20,000円

夫婦箸やペアカップなど、何を選ぶかによって価格の幅はありますが、市販品の中では比較的価格をおさえやすいアイテムといえるでしょう。

元ブライダルプランナーがオススメする、両親プレゼント12選

「感謝の気持ちが伝わる両親プレゼント」をテーマに、おすすめ商品12選を紹介します!

各プレゼントの画像クリックで商品詳細がみれます。

三連時計

一枚の板から作った3つの時計は、新しく家族になる両家と新郎新婦にぴったり。

一日に何度も目にするアイテムなので、そのたびに家族の絆を感じてもらえます。

記念品らしいメモリアル感があり、なおかつ実用性もあるアイテムを贈りたい方におすすめ。

この他にも記念品として贈れる時計はいろいろなデザインのものが販売されていますが、

写真を飾れるフォトフレームタイプのものや、日付・名前・メッセージなどの刻印ができるものがおすすめです。

子育て感謝状

名前や日数を入力するセミオーダー式の感謝状で、「育ててくれてありがとう」の想いをストレートに伝えましょう。

こちらの商品はフォトフレーム部分に好きな写真を2枚貼ることができるので、

1枚は結婚式当日や前撮りなどの写真、1枚は生まれたばかりの赤ちゃんの頃の写真にするのがおすすめです。

シンプルな額縁タイプの他、クリア感がオシャレなアクリルボードを使ったタイプや、

プリザーブドフラワー・ドライフラワーなどをあしらった豪華なものなど、

さまざまなデザインから選べるのが魅力。和婚にぴったりのデザインもたくさんありますよ。

ウェイトドール

花束と並んで人気の定番アイテムのひとつ。

受け取った瞬間、生まれたての我が子を初めて抱っこしたときの感動を思い出し、涙してしまう親御さんも多いです。

イニシャルや誕生日の日付などを入れられるものが多く、定番のベアから人気キャラクターまでデザインも豊富。

少し大変そうですが、手作りできるキットなどもあるようなので、手芸が得意な方はチャレンジしてみると良い記念になりそうですね。

ウエイト米

ぬいぐるみではなくお米で出生時の体重を再現したウエイト米は、ユーモアが感じられて人気のアイテム。

「ぬいぐるみは趣味じゃないけど、これなら」と喜んでくれる親御さんも多そうです。

食べられるお米、長く使えるタオル、そしてオリジナルの写真入りパッケージと、両親プレゼントに取り入れたい要素が詰まっていますよね。

手作りも可能なので、費用をおさえたい新郎新婦にもおすすめです。

中には「新郎新婦の出身地のお米をブレンドして入れたかったから、あえて市販品ではなく手作りにした」というこだわり派も。

リース

定番とは言えませんが、筆者がプランナー時代に「素敵!」と思ったのが、プリザーブドフラワーやドライフラワーのリースです。

リースの切れ目のない輪の形は「永遠」の象徴とされ、「この幸せがずっと続きますように」という願いの意味が込められており、ヨーロッパでは魔除けとして扉に飾られるそうです。

末永い幸せを誓う結婚式にぴったりの贈り物ですよね。

ペアカップ

毎日使ってもらえるような実用性の高いプレゼントなら、カップやタンブラーなどがおすすめです。

桐箱入りや名入れができるものもあり、デザインや形も幅広いので、両親にぴったりのものを選べますね。

価格も比較的おさえやすいアイテムです。中には「陶芸教室に通って手作りした」という強者も!

ワイン

お酒が好きな両親なら、新郎新婦の生まれ年のワインを贈るのもオシャレですよね。

ワインボトルに刻印できるサービスもあるので、「Thank you」の文字や日付などを刻印したオリジナルボトルなら、飲み終わったあとにも飾ってもらえます。

筆者はシャンパンに結婚式の日付とメッセージを入れたタグをつけてプレゼントしました。

とても喜んでもらえましたし、帰省したときに家族みんなで飲んだのも良い思い出になりましたよ。

旅行カタログギフト

子育てを終えた両親へ「これからは夫婦でゆっくり思い出を増やしてね」の気持ちを込めて、旅行をプレゼントするのはいかがですか?

カタログタイプなら行き先を選ぶ楽しみもあり、持ち帰りも楽なので、遠方の両親にも安心して贈れそう。

写真を印刷できるカードタイプの旅行券や、より気軽に使ってもらえる食事券などもおすすめです。

スニーカー

変わり種ですが、これも筆者がプランナー時代に「良いな」と思ったものです。

先ほど「履き物は目上の人へのプレゼントとしてNG」ということも書きましたが、

こちらの新郎新婦の場合は、家族みんなアウトドアやレジャーが大好きだということで、

両家両親・新郎新婦の6人でお揃いのスニーカーを用意し、プレゼントされていました。

「みんなでたくさん思い出を作っていこうね」の気持ちを込めた真っ白なスニーカーで、記念写真も残したいですよね。

オリーブの木

花束やフラワーギフトの代わりに、こんな変わり種の植物ギフトはいかがですか?

オリーブは平和の象徴とされており、雄の木と雌の木があることから「夫婦の木」や「幸せを運ぶ木」とも呼ばれています。

生命力が強く、初心者にも育てやすいところも魅力。両家のシンボルツリーとして家族を守ってくれそうです。

アルバム

手作りする余裕のある方は、家族の思い出の写真をたくさん入れたオリジナルのアルバムもおすすめです。

枚数をたくさん入れられるのは手作りならでは。ページをめくりながら大切な思い出を振り返る、温かい時間をプレゼントできます。

写真だけでなくメッセージも好きなだけ入れられるのも良いですよね。

表紙にも写真を入れて、フォトフレームのように飾れるタイプのアルバムもあります。

ペアウォッチ

「これからも末永く同じ時を刻んでいってね」の想いを込めたペアウォッチのプレゼントなら、身につけるたびに家族の絆を感じてもらえること間違いなし。

年齢やシーンを問わず着けられるベーシックなデザインのものなら大活躍してくれそうです。

ファミリーミートで祖父母や親族へプレゼントをしましょう!

新郎に花嫁姿を披露するファーストミートの演出はすっかり定番化しましたが、

最近では、衣装を着た新郎新婦の姿を家族に最初にお披露目する「ファミリーミート」も人気を集めています。

結婚式当日の新郎新婦はかなり忙しく、家族と過ごせる時間も意外と少ないため、

「家族とゆっくり過ごせる時間をとって、感謝の気持ちを伝えたい」という人には特におすすめ。

「やってよかった」という声も多いです。

ファミリーミートは、両親だけの場合もあれば、兄弟や祖父母など、家族みんなですることもあります。

せっかく水入らずの時間を過ごせるのですから、感謝の気持ちを込めて、両親以外の親族にもプレゼントを贈ってみるのはいかがでしょうか?

ファミリーミートで親族にプレゼントを渡す場合、挙式や披露宴を控えているタイミングなので、あまり大きくてかさばるものはおすすめしません。

手荷物や胸ポケットに入れられるサイズ感だとベストです。

また、結婚式をより楽しく過ごしてもらうためのアイテムを贈るのも素敵ですよね。

以上を踏まえて、おすすめの親族プレゼントを4つ紹介します。

ファミリーミートでのおすすめプレゼント4選

デジタルフォトフレーム

祖父母へのプレゼントに特にオススメなのが、デジタルフォトフレームです。

今回の結婚式だけではなく、今までの家族の思い出を写真や動画で贈ることができます。

写真を見て昔のことを思い出し、昔話が止まらなくなるかも♪

きぬの木堂運営者

私たちも祖父母のデジタルフォトフレームをプレゼントしました。

写真を見ながら笑顔で昔話をする姿に、本当にプレゼントしてよかったと実感しています♪

ハンカチ

親族みんなに贈るなら、手頃でコンパクトなハンカチがおすすめです。

フォーマルなデザインなら当日すぐに使ってもらえますし、名入れ刺繍などを施したものなら、ギフトとしても特別感がありますよ。

コサージュやブートニア

筆者は親族全員分の生花のコサージュ・ブートニアを用意し、それを着けて結婚式に参加してもらいました。

式場のフローリスト(装花担当者)に頼んだので、会場の装花とも一体感があり、とても喜んでもらえました。

全員に花束を渡すことはできませんが、やはりお花のプレゼントは感謝の気持ちが伝わりやすいアイテムだと思います。

夫婦箸

祖父母などへのプレゼントにおすすめなのが夫婦箸です。

コンパクトなので荷物の負担にもならず、実用性もピカイチ。

桐箱入りのものや、箸置きがセットになっているもの、名入れができるものなどもあります。

まとめ

いかがでしたか?

結婚式で両親へ贈るプレゼントや、祖父母などの親族へのプレゼントについて、おすすめアイテムや贈ってはいけないモノ、選び方のポイントなどを紹介してきました。

結婚式の内容を決めていく中で「他人の結婚式とかぶりたくない」と感じている新郎新婦も多いと思いますが、

個人的には、両親プレゼントに関してはその点はあまり重要ではないと考えています。

「両親が一番喜んでくれるものは何だろう?」と考えた結果なのであれば、

定番であっても変わり種であっても、それが正解だと思います。

結婚式は両親にとってもかけがえのない一日です。

その記念となる大切なプレゼントを、心を込めて楽しく選んでいただくためのヒントになれば嬉しいです。

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